ひとり親と子育て

ひとり親と子育て
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    USEFUL
  • 更新:

    2013/02/02
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    ¥1,500
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    40回

ひとり親と子育て

はじめまして。
『ひとり親と子育て』の黒木と申します!

はからずもひとり親になって、生活のために子供と接する時間も少なく、
子供がこれから成長していく将来に、
色々とご心配なさっているのではないでしょうか。

現代は、兄弟が少なく一人、二人という家庭も少なくありません。
子供も、兄弟が多ければ寂しさも紛れるでしょうが、
少ないと不満がたまりストレスになります。

ひと昔前までは、ひとり親とは言わず「片親」と言っていました。
「片親だから躾できていない」
「片親だから料理、裁縫ができない」
などと言われていました。
そんなことは言われたくないと、
ひとり頑張ってみても不安は残ります。

この本の15ページより引用しますと、
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我が子が問題行動を起すことがないよう、次の点に注意しましょう。

●片親と暮らしている子どもは、生活に困窮する可能性が高く、
 万引きや盗みなどの犯罪行為を行う割 合が高くなります。

●人生のお手本となる父親や母親がいない子どもは、危険な行為をあえてしたり、
 低年齢で性行為を行ったり、自尊心が低かったり、
 人の注意を引いて自分の達成感を満たそうとする確率が高くなります。

●離婚後も、両親と友好な関係を保っている子どもは、
 からだと心の健康を損ないにくく、問題行動を起こす割合も低くなります。

●両親が子どもの学校との連絡を密にして成長を見守っている場合は、
 親が離婚した子どもでも、おおむね成績が良く、不登校や退学する確率が低いようです。

つまり以上のように、離婚自体が子どものストレス原因になるというよりは、
むしろ、親の一方あるいは両方が子どもを無視したり養育しなくなったりすることで、
心にダメージを受けるのです。
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このように、ひとり親になってしまったことより、
親がこれから、どのようにしてわが子と向き合っていくかが
大事ではないでしょうか。

子供を育てることは、ひとりの責任でありません。

元、夫・妻が親なのです。

おひとりで悩まず、子供の将来のために、二人が協力しあいながら、
この本を参考に、まずあなたがどのようにして
子育てをするかを探していただきたいと思います。